公認会計士になるための条件は?

公認会計士になるためにはまず試験に合格しなければなりません。
試験は、マークシート方式と記述方式の論文から構成されています。
マークシート方式の試験に合格すると論文試験の受験資格を得ることができます。
受験資格は特になく、学歴や年齢も関係ないこの試験に合格するには、一般的に講座などを利用して、2年前後かかると言われています。
しかし、試験に合格したからと言ってすぐに公認会計士になれる訳ではありません。
試験に合格後は、監査法人を補助する業務補助や財務に関する監査などの実務従事を2年経験しなければなりません。
2006年度に制度が改正されそれ以降、業務補助は試験の前後のどちらでもいいことになりましたが、合格後に監査法人などに就職し、業務補助の実務経験を積む人が一般的になっています。
そのため試験に合格するとほとんどの人が監査法人に就職を希望し、就職後は業務補助の要件を満たしながら公認会計士を目指しています。